AI × リアルタイムコーディング 

<AI活用>でリサーチが変わる。

従来のアフターコーディングの悩み

ブランド名や企業名等の固有名詞を自由回答で取得する調査手法は、マーケティングリサーチにおいて広く用いられてきました。しかし、従来の調査では、自由回答においてブランド名(固有名詞)は、正式名称以外のさまざまな名称で想起されることも多く、回答として得られる略語や表記揺れを人手によるアフターコーディングによって処理する必要がありました。その結果、集計までの前処理に時間がかかるために、一度の調査内容を絞らざるを得なくなり、思うような調査ができませんでした。

過剰な作業時間・コスト

集計結果の揺れ

調査設計上の制限

コーディングの悩みを解決する『ブランド特定AI』

ブランド特定AIの仕組み

今回開発した「ブランド特定AI」では、独自に開発したアルゴリズムを用いることにより、様々な表記ゆれをリアルタイムに吸収し、瞬時に回答内容のコーディング(ブランドの特定)を可能にします。また、同じアンケート内で、特定されたブランド名を引用表示することや、特定されたブランドに応じて表示する質問をコントロールすることも可能なため、従来よりも高い精度のデータを得ることができるようになりました。この応用により、ブランド関連の各種調査における多様な調査方法の実現やコスト削減を図ることができます。

ブランド特定AIで可能になること

煩雑な前処理の手作業を削減

ルールに沿った
正確なコーディング

プリコードの選択肢と
同じタイミングで集計

大サンプルでの調査

より多様な調査設計

取得済みの自由回答を
アフターコーディング

ブランド特定AIを活用した調査手法例

 大量サンプルに対するブランド名純粋想起

 

アフターコーディングがほぼ不要となるため、純粋想起回答を採用しやすくなります。

CM投下前後の商品名想起率調査

 

アフターコーディングがほぼ一瞬で終了するため、CM投下直後のブランドの認知効果を素早く測定することが可能です。

男性ビジネスパーソンの メイクに関する意識・実態調査
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純粋想起によるブランドロイヤリティの高い回答者に対する設問

 

オンラインサーベイの設問分岐において助成想起ではなく、純粋想起の結果を活用することができます。つまり、『よりコアなファン』による、『想起した瞬間』のブランドイメージを採取できます。

トライアルについて

トライアル期間は終了いたしました。

導入の手順

お問い合わせ

お問い合わせフォームよりお申し込み下さい。

初期設定 (辞書作成)

ヒアリングに基づき、特定するブランドの辞書(用語集)を作成し、システムに登録します。

設定確認テスト

必要に応じてテストを実施します。

アカウント作成・登録

クラウント様のシステムアカウントを作成・登録します。

費用の目安

開発の背景

 

株式会社アンド・ディはマーケティングリサーチ分野での課題を、新しい人工知能・情報処理技術の応用・導入によって解決することを目指して、2019年1月より、株式会社インテージ、株式会社マーケティングアプリケーションズ、ラフ・コモンズ株式会社と次世代のリサーチ技術の4社共同研究を行っております。「ブランド特定AI」は、その成果の一部を公開するものです。

 
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