商品・サービスの“リピート”“非リピート”が決まる瞬間はいつ?
リピート利用につながる施策の優先順位がわかります!
商品やサービスを提供・販売するにあたって、お客様と企業の接点はさまざまあります。
お客様が満足して何度も利用(購入)していただくためには、全ての接点において100%のパフォーマンスで対応するのが理想です。しかし、限られた経営資源(スタッフ・設備・資金等)のなかではすべてに完璧に対応することは不可能に近いといえます。
カスタマージャーニーMOT(*)調査では、サービス利用(商品購入)に関わる様々な場面での、ユーザーのエピソードや感情をアンケートで量的・質的に把握します。
*MOT:「Moment of Truth」の略
そのうえで、
- リピート利用(購入)につながる特に重要な場面はどこか?
- 重要場面ではどのような対応が必要か?
を分析し、ユーザー接点における施策の優先順位(≒経営資源を投下する優先順位)を明らかにします。
調査のイメージ
調査目的
飲食店●●におけるリピート・非リピートにつながる重要場面&その場面で満たすべき要素を明らかにし、優先的に経営資源を投下すべき点を整理する。
調査方法
Web定量調査
調査対象者
3ヶ月以内に飲食店●●を利用した20-60代の男女600名
主な調査項目
- 飲食店●●のリピート意向
- 飲食店●●で気持ちが盛り上がった瞬間&その時のエピソード
- 飲食店●●で気持ちが盛り下がった瞬間&その時のエピソード
アウトプット例
調査実績
- 美容サロン(美容室、理容室、エステサロン、ネイルサロン他)
- 宿泊施設 など多数
費用目安
調査実費+60万円~
※調査サンプル数・分析手法等で予算は変動いたします。御社の状況に合わせた対応・ご提案が可能です。 まずはお気軽にご相談ください。
お見積り・ご相談
株式会社アンド・ディは、調査企画のご相談から結果ご報告後のアフターフォローまでのフルパッケージ調査を年間150本以上実施しています。また、15年以上の調査実績・経験に加え、AIを活用したデータ処理・分析などを取り入れた新しい調査・分析も行っております。
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