新型コロナウイルスの影響により発令された緊急事態宣言により、外出自粛を余儀なくされ、「対面で行っていた定性調査(インタビュー)が行えない」という多数のお声をお客様からいただきました。そんな声にお応えして開始した、オンライン定性調査をご紹介いたします。
従来の定性調査の課題を解決
オンライン定性調査では、従来の定性調査で課題になっていた下記課題を解決することができます。特に、居住エリアを問わずインタビュー対象者を集めることができることで、希望対象者への出現が容易になる上、費用削減や日程の短縮などのメリットがあげられます。
そのため、今までに定性調査を行ったことがない企業様も、従来と比較して実施の敷居は低くなっています。
場所の制約 => オンラインでは会場の制約は受けない
日程の制限 => オンラインでは調整が容易に
リアルな実態が見えない => オンラインでは自宅の様子を視聴可能
アンド・ディのオンラインインタビューで可能なこと
弊社のオンライン定性調査では、インタビュー対象者の通信環境の確認を行い、必要に応じてiPadと接続環境を提供しております。そのため、接続環境がない方へのインタビューも可能です。
サービス内容も各項目からご選択いただき、臨機応変な調査設計が可能です。
- インタビュー対象者へiPadやインターネット接続環境を提供
- 機器の貸し出しのみ、一部のサービスのみなど、必要な項目のみ選択して提供が可能
- 弊社グルインルームでリアルに行われるインタビューを、オンラインシステムで視聴していただく「ハイブリッド調査」も実施可能
- 様々な機能の利用
- ホワイトボードや資料への記入
- インタビューの録画
- その他必要に応じてツールをご用意いたします。
アンド・ディのオンライン定性調査では、スピーディかつ、臨機応変な調査が可能です。
詳しくは弊社オンライン定性調査サービスページをご覧ください。