11月にリリースいたしました「ブランド特定AI」のトライアル期間を3月31日までといたしておりましたが、ご好評につき、5月31日まで延長いたします。

ブランド特定AIをご活用いただくことで、より多様な調査設計や大サンプルでの調査、煩雑な前処理の手作業を削減が可能になるなど、幅広い調査を実現いたします。これを機に「ブランド特定AI」をお試しいただき、ぜひ調査にご活用ください。

ブランド特定AIの特徴

アンド・ディが独自に開発したアルゴリズムを用いて、オンライン調査の自由回答の表記ゆれを瞬時にコーディングし、ブランド名や企業名を特定いたします。特定されたブランド名を引用表示することや、特定されたブランド名に応じた質問に調整することが可能になります。これにより、アフターコーディングが不要になり、更には従来よりもサンプル数が多い調査や分岐条件が複雑な調査に対しても正確なコーディング結果を得ることができます。また、取得済みのロウデータに対してコーディングを行うことも可能です。

ブランド特定AI活用例

1. サンプル数無制限のブランド名純粋想起調査

自由回答における純粋想起データのコーディング作業が瞬時に完了するため、サンプル数に制限なく純粋想起調査を行うことができます。

2. CM投下前後の効果検証

コーディング作業の短縮により、CM投下前後におけるブランド認知の効果検証が可能になります。

3. 純粋想起からのブランドイメージ調査

純粋想起によるブランド名の特定が容易になるため、助成想起ではなく、純粋想起(自由回答)での設問が可能になり、ブランドイメージを明確に把握することが可能になります。

——————————————
サービスに関する情報はこちら

ブランド特定AIの検証調査はこちら
——————————————

トライアル期間

2020年5月31日まで

お申し込み・お問い合わせ

下記フォームよりお申し込み・お問い合わせください。

お問い合わせフォームはこちら