2026/11/05
【新公開】トラベラーインサイト 〈インバウンドデータ〉Web版の使用方法
2026/11/05
弊社では、観光庁「インバウンド消費動向調査【B1地域調査】」の個票データを独自に集計し、全国47都道府県および地域DMO別のインバウンドレポート(レポート版)を四半期ごとに公開・提供しています。
このたび、レポート版に加えて、インバウンドの動向を手軽に確認できる「トラベラーインサイト〈インバウンドデータ〉Web版」を公開しました。
Web版では、市区町村単位でもインバウンド動向を確認できるほか、国籍・地域、訪日回数、訪日目的、調査時期の4つの条件でデータ絞込みが可能で、地域ごとの特徴をより詳しく把握できます。
今回は、Web版の使い方を、実際の画面を交えながらわかりやすくご紹介します。
【Web版はこちら(登録不要)】
Web版では、調べたい地域や条件を選ぶだけで、エリアに来訪したインバウンドの動向を簡単に確認できます。
札幌市を例に、実際の画面を使ってデータの見方をご紹介します。
最初に、調べたい都道府県・市区町村を選択します。さらに、国籍・地域、訪日回数、訪日目的、調査時期で条件を絞り込むことができます。
画面には選択した条件に該当する回答数も表示されます。(回答数が10件以下の場合はデータ表示されません)

「サマリー」では、推計訪問者数に加え、国籍・地域、性別・年代、旅行の形式、宿泊、支出金額など、9つの項目で地域の主な動向を一覧できます。
各カードをクリックすると、詳しいデータを確認できます。

画面上部のタブを切り替えると、項目ごとの詳しいデータをグラフで確認できます。
黒の縦線は全国平均を示しており、青い棒グラフと見比べることで、全国平均との差を視覚的に把握できます。また、青い棒グラフの上にマウスを置くと、全国平均の数値も表示されます。

④ 宿泊・支出は「エリア内」ベースで確認できます。
「宿泊(エリア内)」「支出金額(エリア内)」のタブでは、その地域での宿泊率・平均泊数や、1人あたりの支出金額・費目内訳を確認できます。

※詳しい集計条件・算出方法については弊社までお問合せください。