大学のブランディング、中⻑期戦略の策定・改訂のため、『学校ブランド』の現状を判断したい
1. 自校の”強み”・”弱み”を総合的に把握する。
- 自校ステークホルダーから、現在どのような大学として評価されているかを把握する。ステークホルダーは以下8つを想定。
※課題に応じて選定

2. 自校が評価・期待されている点/不満・期待されていない点について、教職員の全体で共通認識を図り、全学的な取り組 みへの機運を高める。
- 学内での共有・理解が可能な指標を以て、現状の認識を共有・今後の方向性の検討を行うための新たな視点を得る。
調査でできること
- “選ばれる大学”であり続けるため、新たな視点を以て大学改革を実施する。
- 満足度が高い在学生の高評価ポイントを、教育・サポートの特⻑として広報・募集施策に活用する。
調査概要
高校調査 調査概要
調査対象
貴学入学実績のある高校の1〜3年生,教師,保護者
調査方法
貴学から高校へ依頼、ホームルーム等で実施
調査項目
15問程度
- 希望進路・分野,進学先を検討する際の重視点,貴学志望順位・推奨意向
- 貴学・競合校の認知度・イメージ,貴学特徴の認知度・評価
企業調査 調査概要
調査対象
貴学卒業生の採用実績がある企業採用担当者
調査方法
郵送調査
調査項目
15問程度
- 新卒採用者の最終学歴,今後の採用予定
- 貴学・競合校の卒業生の採用意向
- 貴学・競合校の認知度・イメージ,貴学特徴の認知度・評価
調査実施フロー
- 調査企画・調査票設計のためのお打合せ 通常2〜3週間
- 実査準備・実査 通常1〜2週間
- 集計〜分析レポート作成 通常2〜3週間
アウトプット【例】
報告書,自由回答集,クロス集計表
調査費用概算
※最小規模で調査実施した場合の費用概算となります。
調査規模(対象者・回収数)、調査実施方法・謝礼の有無などの仕様選択により、金額は変動致します。詳細は別途お見積り致します。
調査対象 | 調査方法 | 回収想定 | 費用概算例 |
---|---|---|---|
貴学在校生/教職員 | 貴学で実施、またはWEB調査 | 500人 | 各150万円〜(税別) |
貴学卒業生 | 郵送調査、またはWEB調査 | 300人 | 150万円〜(税別) |
企業採用担当者 | 郵送調査 | 50社 | 120万円〜(税別) |
一般社会人 | WEB調査 | 300人 | 120万円〜(税別) |
高校生/保護者/高校教師 | 高校配布調査 | 300人 | 各200万〜(税別) |
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