リクルート進学総研「高校教育改革に関する調査2022」

株式会社アンド・ディが実施した企業様の調査事例をご紹介いたします。

【高校教育に関する調査2022 】

“高校の「教育改革の実態」を明らかにするため、全国の全日制高校を対象に、高大接続改革、新しい学習指導要領、キャリア教育、進路指導、学校改革などに関する調査を実施しています。”

＜新学習指導要領・ICT活用編＞
●新学習指導要領で課題感のある教科1位は「情報」
●「総合的な探究の時間」は約6割が生徒の変化を感じつつも、教員の負担が課題に

＜進路指導・キャリア教育編＞
●高校教員が思う「特に必要な社会人基礎力」は【課題発見力】が過去最高スコアに。1位は前回同様【主体性】。
●アントレプレナーシップ教育の導入・検討は約2割

調査結果の詳細は、下記リンクよりご覧ください。

■キャリアガイダンス vol.445 「アントレプレナーシップとは何か？」
「高校教育改革に関する調査2022」の調査報告が特集として掲載されています。