株式会社アンド・ディが2020年、2021年に行った美容に関する企業様の調査事例、自主調査をご紹介いたします。
企業様調査事例
■2022年12月
リクルート ホットペッパービューティーアカデミー 「美容センサス2022年下期」
ホットペッパービューティーアカデミーが実施する「男女の美容意識・コスメ購買・美容医療利用動向」の経年調査
●メイクの購入や美容医療の利用で、30代男性のスコアが上昇!
■2022年6月
リクルート ホットペッパービューティーアカデミー 「美容センサス2022年上期」
ホットペッパービューティーアカデミーが実施する「男女の美容意識・コスメ購買・美容医療利用動向」の経年調査
●男女の客単価が過去最高値を更新!
●女性の「カラー」人気は上昇傾向。若年層には「ブリーチ」が人気
■2021年12月
リクルート ホットペッパービューティーアカデミー 「美容センサス2021年下期」
ホットペッパービューティーアカデミーが実施する「男女の美容意識・コスメ購買・美容医療利用動向」の経年調査
●コスメ購入チャネルが変わる!美容サロン・病院・クリニックでの購入頻度が増加!
■2021年11月
リクルート ホットペッパービューティーアカデミー 「美容サロンのサステナビリティに関する利用者の意識調査」
ホットペッパービューティーアカデミーが実施する「美容サロンのサステナビリティに関する利用者の意識調査」
●「エシカルな美容サロン」を意識して選ぶ利用意向者が3割
●顧客への提供サービスだけでなく、「働き手への配慮」がなされているサロンが支持されている
■2021年8月
リクルート ホットペッパービューティーアカデミー 「美容センサス2021年上期」「【都道府県別】 20代・30代女性の美容意識・実態調査2021」
美容センサス2021年上期
ホットペッパービューティーアカデミーが実施する「男女の美容サロン利用動向」の経年調査
●コロナ禍で美容サロン利用に新しい兆し!
【都道府県別】 20代・30代女性の美容意識・実態調査2021
20代・30代女性の美容意識や美容サロン等の利用実態について、都道府県別に調査
●都道府県別の美容サロン利用状況を調査発表!美容サロンの利用金額1位は東京都、2位は…?
企業様レポート:「【都道府県別】 20代・30代女性の美容意識・実態調査2021」
■2020年12月
リクルートライフスタイル ホットペッパービューティーアカデミー 「美容センサス2020年下期」
15~69歳の男女を対象に、3つのテーマ(美容医療/美容意識と購買行動/コロナ禍における美容実態)に関する実態調査
<美容医療編>
●過去1年以内の美容医療の利用率は、男女とも2年連続で増加!
<美容意識・購買行動編>
●男性のメイクアップアイテム購入率が昨年を上回る!
<コロナ禍における美容実態編>
●コロナ後も「サロンを変えない」女性が約8割!メイクは目元にシフト!
■2020年8月
ホットペッパービューティーアカデミー 「都道府県別20代・30代女性の美容意識・実態調査」
47都道府県別に、20~39歳女性の美容意識やサロン利用の実態を調査
●美容サロンにかける金額、全国1位は「愛知県」
企業様レポート:【都道府県別】20代・30代女性の美容意識・実態調査
■2020年7月
男性ビジネスパーソンのメイクに関する意識・実態調査
1都3県に居住する、20~49歳の男性ビジネスパーソン3,000人を対象に、メイクに関する意識・実態調査を実施
20代の男性ビジネスパーソン、10%が1年以内にメイクを経験!
●男性ビジネスパーソンの1年以内のメイク経験率は、20代が最も高く10.1%。
職場で身だしなみを気にする理由の1位は「周囲に不快感を与えたくないから」
●3位と5位には「商談などをスムーズに進めたいから」「出世のために必要だと思うから」と、仕事を有利に進めるために身だしなみを気にしているという理由が4割を超えている。
企業様レポート:「男性ビジネスパーソンのメイクに関する意識・実態調査」
■2020年6月
リクルートライフスタイル ホットペッパービューティーアカデミー 「美容センサス2020年上期」
15~69歳の男女を対象に、過去1年間における8つの領域(美・理容室/ネイルサロン/エステサロン/リラクゼーションサロン/アイビューティーサロン)の利用に関する実態調査
<ヘアサロン編>
●女性の利用金額が、4年連続での増加!ヘアカラー利用率の増加が影響か。
<ネイルサロン編>
●20代女性の利用率が2割超え。過去5年で最も高い!
自主調査
■2020年5月
2020年4月の美容に関する行動【新型コロナ関連自主調査】
経済産業省がまとめた2020年4月20~26日のPOS(販売時点情報管理)データの解析結果では、家電量販店でのパソコンの販売額が増加した一方、ドラッグストアでの化粧品販売額が急減するなど、「在宅勤務」の影響と思われる消費行動の変化が顕著に表れています。通常時に通勤・通学している期間と比較して、メイクや身だしなみ、美容にまつわる行動にはどのような違いがあったのか、20~69歳の女性に対して調査しました。
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